1. 未来の学び舎とは
未来の学び舎は、2026年6月15日に開校する、AI時代の新しい学びの拠点です。一人ひとりが、自分らしい学び方・働き方・生き方を見つけ、AI時代に必要な力を身につけ、学びを社会で小さく試すところまで伴走します。
1-1. 好きや得意は変化するものとして扱います
未来の学び舎では、好きや得意を一度決めたら変えてはいけないものとは考えません。社会の流れ、技術の変化、人との出会い、経験の積み重ね、自己研鑽の時間的経過に伴って、好きや得意は変化します。その変化を否定せず、むしろ成長の手がかりとして受け止め、学び方・テーマ・進路を更新していきます。
| 一言でいうと 未来の学び舎は、好き・得意・違和感に気づき、問いを立て、自分で調べて学び、小さく試し、その結果を振り返りながら、必要に応じて学び方・テーマ・進路を見直し、学びを社会に活かすところまで一緒に進む場所です。 |
| 大切にすること | 意味 |
| 気づく | 好き・得意・違和感・関心・価値観を見つける |
| 更新する | 好きや得意は固定せず、社会の変化や経験・自己研鑽に合わせて見直す |
| 問いを立てる | 気づいたことを、調べたい問い・試したいテーマに変える |
| 自学する | 教えられるだけでなく、自分で調べ、考え、学び方を選ぶ |
| 試す | 作品・企画・調査・発表・活動として小さく社会で試す |
| 戻る | 合わないと感じたら立ち止まり、テーマ・方法・進路を見直す |
| 振り返る | うまくいったことも、迷ったことも、次の学びに変える |
| 活かす | 学びを自分の進路・仕事・地域・社会実装へつなげる |
| つながる | オンライン・オフライン・将来的なVR空間を組み合わせ、場所に縛られず学びを続ける |
2. なぜ、いま未来の学び舎が必要なのか
社会は、AI、少子高齢化、地域課題、働き方の変化、学び直しの必要性などにより、大きく変化しています。これから必要なのは、暗記した答えを再現する力だけではありません。問いを立て、情報を見極め、人と協働し、自分の考えを形にし、社会で試す力です。
| これまでの不安 | 未来の学び舎での考え方 |
| 勉強が苦手だから将来が不安 | 苦手を責める前に、好き・得意・関心から学びの入口を見つける |
| 学校の成績だけで自信を失う | テスト点だけでなく、作品・企画・発表・実践・振り返りを評価する |
| AIを使うのが怖い | AIを答え丸投げの道具ではなく、問いを広げる学びのパートナーとして扱う |
| 進路を一つに決められない | 進学・就職・起業・研究・地域活動などを比較し、組み合わせて考える |
| 一度失敗すると戻れない気がする | 合わないと感じたら立ち止まり、見直せる。戻ることを、再選択・再設計の力として扱う |
| 学びが社会につながらない | 探究と社会実装により、学びを企画・作品・活動として社会で試す |
3. 他の教育との違い
未来の学び舎は、塾や学校を否定するものではありません。ただし、学びの目的を「暗記で点数を取ること」だけに限定せず、「理解して、社会で応用できる力を育てること」まで広げます。
| 観点 | 一般的な不安 | 未来の学び舎の特徴 |
| 学びの入口 | 苦手科目の克服から入り、学びが我慢になりやすい | 好き・得意・違和感・関心から入口をつくる |
| 評価 | テスト点や偏差値に偏りやすい | 成果物・発表・振り返り・ポートフォリオを重視 |
| AI | 禁止または丸投げになりやすい | AIを使って問いを広げ、情報を整理し、考えを深める |
| 学習データ | 点数や出席だけで判断されやすい | 学習行動、視線の動き、作問学習、確認テスト、将来的な脳由来データも含めて理解状態を見る |
| 進路 | 進学先・就職先の選択に偏りやすい | 大学通信課程、MOOC、企業、起業、研究、地域活動まで広く見る |
| 社会との接続 | 学んだ内容が生活や仕事に結びつきにくい | 企画・提案・実証・共同研究・地域活動へつなげる |
| 学びの環境 | 教室だけ、オンラインだけなど、学びの場が固定されやすい | オンライン+オフラインのハイブリッド型を基本に、将来的にはVR空間も組み合わせて学びの場を広げる |
4. 他の教育との違い
以降は、PDFをダウンロードしていただき、内容をご確認してください。
未来の学び舎 参加案内(PDF ダウンロード)
4.以下の内容は、下記になります。
- 参加してほしい人
- 学びの基本方針:気づく・問いを立てる・自学する・試す・戻る・活かす
- 学びの5層構造
- ゼミ制度と啓育伴走者
- AI時代に必要な基礎学習
- 理解度を見える化する個別最適化学習
- 探究学習・社会実装・ポートフォリオ
- 進路・生き方支援と学士取得につながる環境
- 未来の学び舎の時間割と授業料
12-1. 費用と入会導線:まず未来の学び舎への参加を優先します - 体験会:本番と同じ50分授業+10分休憩
- WiSE機構 個人会員入会のお誘い(任意)
- 法人会員入会のお誘い:共同研究から寄付へ
- 法人会員の共同研究と寄付の一般的な流れ
- 学校法人向け:AI DX探究学習の導入提案
- 公立学校・教育委員会向け:AI DX探究学習支援
- まちの学び仕事相談会
19-1. 学びあいカフェ:非会員でも参加できる対話型イベント - よくある質問
- 申込・問い合わせ
